漫画感想中心のブログ

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呪術廻戦 191話 感想(週刊少年ジャンプ2022年33号)

今さらジャンプ33号の感想
自分のペースで頑張ります

[191話 桜島結界①]
死滅廻遊開始直後かな?
加茂家にて憲紀がんばる
が、加茂家は羂索が既に掌握していた
憲紀、次期当主としてやれることをやろうとしてたのに残念
全て羂索の手のひらの上といった感じで、もはや相手にもされていない
結構、辛いことな気がするけど腐らず、虎杖達に協力しようとしてるの素直にすごいと思う

場面は戻り、強そうな呪霊が真希、憲紀の前に現れる
ただの呪霊ではない雰囲気を感じる二人
そのまま呪霊が襲いかかり、戦闘開始
凄まじいスピードとパワーで真希を押し飛ばす!
憲紀は反応できず!

とんでもスピードに真希も驚くが、単に速いだけでないことに気付く真希
なんと、呪霊の正体は直哉だった!キモ!
これ、かなり衝撃なんだけど、他の人の感想とか見ると予想してた人いるんだよね
「喧しい」という台詞が直哉の口癖、非術師により殺害、加えてメタ的に真希再登場のタイミングだからというので予想していて、すごいなぁと感心

直哉、おそらく生前よりパワーアップしてるので、真希さん結構キツいか
一度勝ったとはいえ、割りと接戦だったし、今回は呪霊だから呪具以外は効かないからな
って真希さん今回殴ろうとしてる?
まあ、ダメージなくても物理的な衝撃は与えられるから、拘束を脱したりする分には問題ないのか
とりあえず、現状ついていけてない憲紀がキーになるのか?
それともパンダのようにかませにされるのか?
強さに関してはシビアな作品だから活躍は難しいかな~